単元別基礎マスター講座

①コンセプト

中学入試には複数の受験科目が存在している以上、それぞれの対策が必要になってきます。
とりわけ中学受験算数は、すべての科目の中でも一番得点ウエイトが高い科目。
すなわち、算数という科目は合否を分けるほど重要な、入試の要と言われるわけです。

もちろん、他科目をおろそかになんて考えてはいけません。
極論を言えば、算数以外が抜群に出来ていれば、受験突破は可能な学校もあります。
しかし、算数が『入試の要となる科目』と言われているほど重要である以上、無視はできません。
なぜならば、得点ウエイトが高いだけでなく、習得には一朝一夕にはいかない内容や解法の理解も多いからです。
そして算数が無視できない最大の理由は、算数の出来・不出来により受験勉強全体(他科目)に悪影響を与えてしまうというところです。
毎年算数が伸びず、そのため勉強のリズムを崩す生徒が結構いるのです。
したがって、たった1科目でもこの『算数』という存在は非常に大きいというわけです。

大手進学塾でも算数に占める授業時間は圧倒的。
それゆえに、親御さんたちも『算数』をなんとかしなければ!と力が入ります。

その力の入れ方を間違わないようにしてほしいですが、どうしてもお子さんが算数で苦しんでいるのであれば、
是非受験Labのこの単元別基礎マスター講座を受講してみてください。
質の高い問題を分野別に扱い、お子さんの学力を引っ張りあげます。
必ず、お子さんの成績に変化をつけてみせます!

②入試レベルまでを意識したインプット重視の基礎力養成講座《11講座》

(講座により問題数や講義時間が異なるため料金もそれぞれ異なります。詳細はお問い合わせください。)

受講資格
『開講月』以降であれば、いつからでも受講可能です。(受講人数の制限があります)
応用マスター講座同様、学年や成績による受講制限はなく、学習意欲によりどちらでも受講可能です。

1、『計算(単位換算も含む)』→期間1ヶ月・3月開講
計算問題を「たかが計算」とおろそかに考えている生徒は結構多くいます。
計算は算数解法の基本。
この正確性、早さ、テクニックによって、問題全体の見え方も変わる!
漫然と日々繰り返している計算練習からの脱却を図っていきます。

2、『割合と比(連比・逆比・比例式・相当算・濃度・損益売買)』→期間2ヶ月・6月開講
割合は中学受験算数の柱となる図形問題や速さの問題を解く上で、なくてはならない概念です。
また、割合問題単独でも食塩水の濃度の問題、商売の損益・売買問題など重要なテーマです。
よって受験Labでは、重要単元と位置づけ早い段階から完成に入ります。

3、『文章題1(仕事算・ニュートン算)』→期間1ヶ月・6月開講
文章問題の中でも比較的、典型的な問題が多い単元です。
『割合』をマスターしたらすぐに潰しておき、安定した得点源にしましょう。

4、『文章題2(和差算・平均算・過不足算・つるかめ算・分配算・年齢算・消去算・差集め算・やりとり算)』→期間3ヶ月・6月開講
入試頻出の文章問題が勢ぞろいです。
解法に必要な線分図や面積図、表、チャートなどに条件をどう落とし込み、解答まで持っていくかのアプローチを徹底させていきます。

5、『整数問題』→期間2ヶ月・6月開講
子供にとってはイメージのしにくい抽象的なものを扱う単元ですが、入試頻出です。
「この問題は何を求めているのか?」
その意図を探れば、問題の見え方が変わります。

6、『規則性(数列・植木算・日暦算・方陣算)』→期間2ヶ月・6月開講
規則性のメインテーマはやはり、数列。
捉え方一つで計算などの手数が一つも二つも減ります。
書きなぐって数えるのも悪くはないですが、この講座で時間とミスを軽減できるようにしていきましょう。

7、『平面図形』→期間3ヶ月・7月開講
一言で平面図形と言っても、角度、相似、面積を中心に問題数もすごく多く、受験生も自分は何が得意で何が苦手なのか把握できていないことが多いくらいです。
また、受験生全体でも苦手としている子供が非常に多い分野でもあります。
自分でいかに何が足りなかったのかをこの講座ではっきりさせて、絶対出題されるこの単元を攻略させます。

8、『立体図形』→期間2ヶ月・8月開講
平面図形同様、この単元も超がつくほど苦手としている受験生が多く、最初から捨てにかかるような子供すらいます。
受験算数は難問もありますが、決して攻略できない単元ではありません。
“センスがない”などと身も蓋もない言葉で片付けるのだけはやめましょう。
皆がそう感じている単元だからこそ、狙い目です。
受験Labでは図形問題には特に力を入れ、圧倒的にライバルに差をつけていきます。

9、『場合の数』→期間2ヶ月・9月開講
受験校によっては出題されるかどうか微妙な単元で、子供の学習優先順位も低めです。
しかし、数列や図形もそうですが、今後中学・高校数学でも必ず学習するところで逃げることができません。
この時期にマスターしておき、受験にも数学にも活かすことができるように指導します。

10、『速さ(旅人算・通過算・流水算・時計算・角速度・ダイヤグラム)』→期間3ヶ月・9月開講
平面図形・立体図形とともに中学受験算数では最重要単元の一つ。
そして、難易度も非常に高いものが多いところです。
特徴のある通過算・流水算・時計算はまず得点源に、そして難易度に幅のある旅人算や多くの子供たちが苦手とするダイヤグラムには時間をかけていき、合格点を確保していきます。

11、『論理・推理』→期間1ヶ月・12月開講
ほとんどの塾では軽視されがちな論理・推理の分野にも対応ができるように指導していきます。
思考力が求められるところであるため、様々な角度から考えられるような時間にしていきます。